東北のマンション管理組合が情報交換するブログ。

福島県福島市在住のマンション管理士が書いてます。管理費の節約・修繕積立金の不足・理事会・リプレイス。マンションは快適ですが、未解決の問題も山積みです。文章が長くて申し訳ないです。

旧三島測候所、マンション建設計画の続報 

管理人のコンドーです。行政側がマンション建設計画の中止・変更を申し入れるという珍しいケースの続報です。

関連記事 → マンション建設計画の中止・変更を申し入れ



旧三島測候所:市民団体と自治会、存続へ署名開始 /静岡
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080309-00000008-mailo-l22
3月9日

 三島市東本町の無人観測拠点、三島特別地域気象観測所(旧三島測候所)を現地で存続させようと、市民団体「三島測候所を保存する会」(緒明実代表)と東本町2丁目自治会(藤幡俊量会長)が8日、市内で街頭署名運動を始めた。各自治会にも協力を求めて今月末をめどに2万人を目標に集め、小池政臣市長に渡す。

 署名簿では(1)観測所の隣で13階建てマンションが計画通りに建つと、気象観測に影響が出るため70年以上蓄積されたデータに終止符が打たれる(2)旧測候所は国の有形文化財。過去のデータと一体として存続させるのは行政の責務だ――と指摘。この日は三島駅南口で25人が5班に分かれて署名を呼びかけた=写真。9日も同じ場所で行う。

 保存する会の渡辺豊博事務局長は「マンション建設地を市が不動産会社から買い取るよう求めたい」と話した。



三島測候所跡地:守る会と地元自治会、マンション計画中止要請で一致 /静岡
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080302-00000115-mailo-l22
3月2日

 三島市東本町の無人の「三島特別地域気象観測所」(旧三島測候所)の現地での存続問題で、市民グループ「三島測候所を守る会」(緒明実代表)は地元自治会と合同で2月29日夜、対策会議を開いた。隣地に不動産会社「マリモ」(広島市)が計画している13階建てマンションの取りやめを求めることで一致した。

 マンションが建設されると気象の観測データが影響を受けるほか、住民は日照などの被害も心配している。地元の東本町2丁目自治会の藤幡俊量会長は「マリモには撤退していただくということで自治会は一致団結している」と決意を述べた。守る会などは近日中に同社に撤退要求書を提出し、反対の署名運動を展開することを決めた。

 同社が取得した用地は旧三島測候所の敷地で、国有地の入札によって購入。当時、高さなどの条件はなく、法的には問題がない。今年8月に着工の予定。



三島測候所跡地:市長、マンション建設計画見直し要請 業者「変更しない」 /静岡
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080301-00000033-mailo-l22
3月1日

 三島市東本町の三島測候所跡地の高層マンション計画のため隣り合わせの無人の「三島特別地域気象観測所」の存続が危ぶまれている問題で、同市は29日、来秋に法的な高さ規制が設けられることを考慮して、マンション計画を低層に見直すよう業者に2回要請したことを明らかにした。業者は計画を変更しないと回答したという。

 規制は都市計画法に基づき市街地全体にかける予定で、跡地は高さ15メートル(5階建て程度)以下とする見通しだ。跡地を取得した不動産会社「マリモ」(広島市)が住民に示したマンション計画では13階建て、高さ39メートルとなっている。

 この日の定例市議会で市の加藤修建設部長は「計画通り進むと日照、風向、風力の影響は避けられない」と述べ、業者に計画変更を要請したことを明らかにした。市によると、2月6日付文書と27日に口頭で申し入れたが、いずれも断られたという。

 小池政臣市長は市議会で「万が一、高層建築になった場合、(市内での観測所の)移転について静岡地方気象台と協力して、78年間積み重ねてきた観測データを継続できるよう最大限努力したい」と述べた。
[ 2008/03/12 08:16 ] 気になるニュース | TB(0) | CM(1)
[ 2008/03/17 17:32 ] [ 編集 ]
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