管理人のコンドーです。一般的にいわれることですが、マンションの価値は、各世帯ごとに設計された戸建て住宅よりも、幅広い世代に適応する設計が目指されていることから、売却を考えたときの不動産としての流動性が高いことにもあると考えられます。
その気になるマンションの売却を考えたときの記事のご紹介です。
マンション売却 1円でも高く売るならコレ!
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080301-00000006-gen-ent
3月1日
定年前に地方に移住したり、郊外から都心への引っ越しを考えている人もいるだろう。いま住んでいるマンションを少しでも高く売却するには不動産会社を一社に絞らず、複数の会社に査定を依頼するのが一番だ。
記者は東京・港区のマンションに住んでいる。7年前に新築物件として4500万円で購入。部屋は鉄筋コンクリート造り、14階建ての5階で南東向き。専有面積62.33平方メートル(18.85坪)の2LDK、バルコニーは9.88平方メートル。地下鉄の駅から徒歩1分。敷地は借地権付きだ。
今回は大手不動産会社3社に査定を依頼した。
まず電話したのはA社。マンションの概要を伝えると、営業マンが見積もりにきて坪単価を304万円と算出した。
●査定表で120点ゲット
A社の特徴は細かい査定表を作ること。たとえば「交通の便」項目は駅から徒歩6分が標準の0点、3分以内がプラス5点、10分ならマイナス5点だ。記者のマンションは徒歩1分だからプラス5点となった。
このほかに「周辺環境」「開口部の方位」などのチェックを受け、合計120点を獲得。標準の100点より2割高く評価され、売り出し価格の上限は 6100万円(坪単価約323.6万円)となった。6000万円の大台に記者はニンマリ。だが、営業マンから「ただし実際に反響が期待できる価格は 5850万円。買い手は値切ってくるから、成約予想は5560万円です」とクギを刺されてしまった。
●手数料などを上乗せ
次に依頼したB社の営業マンはあらかじめ作成した査定書を持参。提示されたのは5926万円(坪単価314.3万円)だが、営業マンはこの金額に上乗せを提案した。
「当社がいただく仲介手数料が200万円。売り出して1カ月間で売れないときは200万円下げ、翌月もダメならもう100万円の値下げ。さらにお客さんの要求で250万円ほど値引きすることも。以上で計750万円のマイナスが想定される。この金額を上乗せしましょう」
彼は何食わぬ顔で売り出し価格6680万円を提示した。
●利便性などで期待値が10%アップ
C社は訪問せずメールで査定の回答をくれた。それによると坪単価が300万〜320万円なので、査定額は5655万〜6032万円。ただしマンションは利便性や近隣環境が良いため、売却の期待値は10%高めがいいとのこと。よって6220万〜6635万円という結果に。まさに三者三様の査定方法だった。