管理人のコンドーです。今日は松下電工の床暖房設備のプレスリリースのご紹介です。
マンションにおけるオール電化市場の拡大に対応するため、床仕上げ材分離型の電気床暖房「フリーほっと」を7月1日から発売。集合住宅のコンクリート床への直貼り施工や二重床にも施工可能とのことです。
<プレスリリース>松下電工、床仕上げ材分離型電気床暖房「フリーほっと」を発売
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080414-00000006-maibz-ind
4月14日
松下電工は、戸建住宅やマンションにおけるオール電化市場の拡大に対応するため、床仕上げ材分離型の電気床暖房「フリーほっと」を開発、7月1日から発売します。
「フリーほっと」は、木造住宅に加え、集合住宅のコンクリート床への直貼り施工や、二重床施工にも対応でき、直貼床材やコルクフロアーでの床仕上げも可能になりました。100V用とオール電化におすすめの200V用をご用意。価格は従来品と同等です。
▼商品名
仕上げ材分離型 電気床暖房「フリーほっと」
▼品種
床暖房パネル 10品種
▼希望小売価格(税込み・工事費別)
492,345円(税抜468,900円) ※10畳・床暖房面積約60%、床暖房パネルのみ
▼受注開始日
2008年7月1日
▼販売目標
1億円/月(2008年度)
◎主な特長
(1)木造住宅から集合住宅まで幅広くご採用可能
(2)素早い立ち上がり速度の省エネ暖房
(3)床仕上げ材も幅広く対応が拡大
◎開発背景
戸建住宅・集合住宅のオール電化需要の拡大に伴って、床暖房も、幅広い施工条件への対応や省エネ性能などの高機能化が求められています。
床材が自由に選べる、表面仕上げ材分離型電気床暖房の従来製品は、マンションへの施工や防音木質直貼床材の仕上げには対応していない、木造住宅専用製品でした。新製品「フリーほっと」は戸建住宅からRC造の集合住宅にまで用途を拡大。表面床仕上げ材も、従来の木質床材、カーペット、床暖房専用畳、床暖房用クッションフロア、床暖房対応磁器タイルに加え、新たに防音木質直貼床材とコルクタイルにも対応。さらに幅広い物件にご採用可能になりました。
◎特長
(1)木造住宅から集合住宅まで幅広くご採用可能
▼従来からの木造住宅に加え、集合住宅のコンクリート床への直貼り施工や二重床にも施工可能になりました。
▼集合住宅のコンクリート床の場合は、下地合板の上に「フリーほっと」を施工し、その上に防音直貼床材を施工します(二重床の場合、仕上げ材は一般の床暖房対応木質床材)。木造住宅の場合は、従来通り、根太上に下地合板を施工し、その上に「フリーほっと」、さらに床仕上げ材を施工します。
(2)素早い立ち上がり速度の省エネ暖房
▼新しいヒーターと断熱材の組み合わせで、室温15度の場合、床温度15度から27度まで約50分(※1)の素早い立ち上がり。(従来品は55分。)
▼ランニングコストも約3%(※2)節約できる、省エネ商品です。
▼熱源のPTCヒーターは従来品(床仕上げ材一体型の電気床暖房「Youほっと」「真空断熱Youほっと」など)にも採用されているもので、床面の一部の温度が高くなると、その部分だけ発熱が抑えられ、全体としてムラのない暖房が得られる先進のヒーターです。無駄なエネルギーを抑えることで、電気代も節約できます。
(※1)木造住宅 合板下地の場合
(※2)電気代月6,100円が5,900円(木造住宅、合板下地、10畳プラン、8時間/日使用、室温20℃、床温30℃の場合、電気代22円/kW)
(3)床仕上げ材も幅広く対応が拡大
床仕上げ材は従来からの木質床材やカーペットなどに加え、防音木質直貼床材やコルクタイルにも対応できるようになりました。
<床仕上げ材は建物条件やインテリアイメージに合わせて自由に選択可能>
適応する仕上げ材
1)木質床材(耐熱)・防音木質直貼床材(耐熱)
2)カーペット(毛足8mm以下)
3)床暖房専用畳
4)クッションフロア(床暖房用)
5)床暖房対応磁器タイル
6)コルクタイル(床暖房用)
■問い合わせ先■松下電工<6991.T>
※発表日 2008年4月11日
以 上