こんにちは。少しクライ気分になっている管理人のコンドーです。
前回、自分の住むマンションの長期修繕計画を見ていて何点か気付いた、と申しましたがその続編です。
気付いたことというのは、修繕積立金の値上げは割とすぐやってくる、ということです。現在の修繕積立金(仮に5,000円としましょう)を長期修繕計画の25年間値上げしないと、累計で(仮に)1億円!弱の積立金の残高不足が生じるようです。
(仮に←しつこい)1億円って!もちろん半端じゃない金額です。単純に住戸数で頭割りしても、、、数百万です。思わず「あああ」と声が出てしまいました。しかしここにはもう一つ隠された罠もあります。それは「借入金の金利」が加味されていないことです。もちろん25年という期間で考えればインフレ率もありますし預入金に利息もつくので、この際今日の話題では目をつぶることにしますが。
それでは何年目にどれくらい値上げすればいいかというと、当初の金額(5,000円)に対して、5年後に+20%(6,000円)、10年後に+250%(12,500円)、15年後から+300%(15,000円)とすれば、だいたいイーブンに持っていけるようです。
購入前には「5年後なんてしばらく来ないし、収入も増えているであろう」と楽観していたのですが、結構5年は早く近づいてくるようです。しかも収入は上がりませんでした(涙)。
泣き言を言っても始まらないので、前向きに考えることにします。収入は限られているわけですから、やはり
支出を抑えることしか対策はありません。
併せて修繕積立金の根拠となっている長期修繕計画も詳細に検討したいと思います。もしかして長計(長期修繕計画)が甘めだったとしたら、もっと修繕費が必要ですので。
さらに大規模修繕や金額の大きい
改修などの設計や発注方法まで適正に選択できればかなり金額を抑えられるのでしょうね。
当方では、(誠におこがましい話で恐縮ですが、)皆さんのマンションの長期修繕計画の評価を行っております。なぜか長期修繕計画は数ページしかない簡単なものだと思いますので、スキャナでマンションを識別できる情報を消してメールで送っていただく、又はメールで連絡を取り合って郵送か手渡しなど、方法はお任せいたします。
私は建設業がメインですので建物の長期修繕計画の内容については理解しているのですが、マンション用はまだ不慣れなので、勉強をしながら解説を付けたいと思います。
どうぞご協力をよろしくお願いいたします。
結果は毎月の修繕積立金がネックで「勧めない」って答えでした。
この修繕積立金ってのは、購入時は納得できる金額の範囲内です。でも値上げは困ります。住民の一人が反対すると値上げなしであって欲しいのです。(マンションを売るとき70〜100年は安心!!で売るから修繕積立金のうpに納得がいきません)